感謝すれば無敵になれる


こんにちは!

べんけい★イケダです(^^)/

本日30日(火)はですね、

急遽、お店の営業をお休みいたします。

本当に急なお知らせですみませんm(__)m

明日、31日(水)

18時より通常営業いたします。

急なお知らせをしてしまったお詫びに、

今日のお話しは

梅雨明けして一気に夏の暑さになり
チョット体がしんどい…

そんな時、体に心に

パワーをみなぎらせたい!

という、
あなたにきっと喜んでもらえる

少しアカデミックな内容です。

ぜひ、
お読みいただけたらと思います。

ある科学者による実験で

[感謝する]と、

悩んでいること

苦しいと思っていること

体の具合が悪いこと

が解消される?!という、

『謎』

の、実験の結果があります。

謎の実験…

それは、

人間は、どんな感情の時が

もっとも力を発揮できるか?

と、いうものです。

謎の実験で試したのは、

怒り狂っている時にどのくらいの筋力が出るか?

悲しんでいる時、寂しい時っていう

いろんな感情の時の実験です。

その実験の中で

一番力が出たのは

『愛』

愛の感情だったんですね。

誰かを愛する気持ちを感じた時に

怒りの時よりもパワーが出たんです。

そして、

2番目に強い力を発揮した

感情はナニかっ?て言うと、

『感謝』

の気持ち、だったんですね。

“感謝”

何かに感謝して

「ありがとう」って思う時に

グッと力が溢れてきた!って、ことです。

なので、

・誰かを愛する気持ち

・感謝の気持ち

を2つ同時に感じて、何かを行えば

とてつもない力を発揮できると思います。

お店を営業する時も、

稼ぎたい!

とか、

他の店には負けたくない!!

って、気持ちでやるのではなくて、

あなたを幸せにしたい、

愛したい、感謝したい!

って、気持ちで営業をすると

そこに『魂』を込められます。

愛とか感謝の気持ちを感じれば

筋力も精神力も、他の力も、

数倍になる!っていうわけです。

なので、

常に感謝をして愛を持っていれば

精神的にも肉体的にも、

無敵!

に、なれるんじゃないかな?

と思っています。

興味深いエピソードがあります。

ある医療セラピーで

大腸ガンの患者さんにセラピーをした時の話しです。

その先生は

大腸ガンの患者さんに

「感謝したいことを3つ言ってくれ」

と、言ったそうです。

先生はなぜ、そうしたのか?

というと、

それは感謝の気持ちを持った時、

どんなに苦しいとか死にたい、、、

とか思っていても

感謝の気持ちで

状況が変わってくるからなんですね。

で、患者さんは

感謝を3つ言うんですけど

1つ目が

いつも世話をしてくれている奥さんに感謝する

2つ目が

お金を出してくれて治療を受けさせてくれる家族に感謝する

3つ目が

ケアしてくれるあなた(先生)に感謝します

と、そう答えたんですね。

すると、

その瞬間に立ち上がって

また患者さんは

「痛みが無くなった!」

「あれ?」

「おかしい?!おかしい!」

って言い始めたんだそうです。

レモンとか梅干しを

イメージしただけで、

唾液が分泌されるように

体と感情はしっかり結び付いているんですよね。

感謝をするっということは

とても大きな力を発揮できる

素晴らしいパワーを持っている、ということです。

人間は絶対に一人では生きて行けません。

家族との生活もそうですし、

ビジネス、お店もお客さんとか

スタッフがいなければ成立しません。

いろんな人に支えられて今の自分があるんです。

でも、

それを忘れてしまうと

傲慢になってしまったり、

自分のことだけを考えてしまう。

逆に、

多くの人に支えられているんだな!

と、思うと

感謝せずにはいられなくなります。

『感謝』をすれば力が発揮できる!

というのは

人間の本能とか先天的な何かに

産まれながらにして

プログラムされているんじゃないかな?

って思うんですね。

なので、

常に愛と感謝を感じて

最高のパフォーマンスを

発揮していきましょう!

さ、ら、に、、、

うまい焼肉で身も心も

バッチリ満たされれば

言うことナシ!

ですよね(^_−)−☆

「今夜もお待ちしてますよ〜」

と、うまいこと商売に繋げたい…

とセコイ邪念たっぷりの

オヤジ★イケダですが^^;

本日30日(火)はですね、

冒頭でお伝えしましたが

急遽、お店の営業をお休みいたします。

本当に
急なお知らせですみませんm(__)m

明日、31日(水)

18時より通常営業いたします。

はい。

ということで、

今日のテーマは

感謝すれば、『無敵だぞ!』

でした。