助けてください


包み隠さず本心をお話しします。

そういうわけで、
※昨日のメール読み逃してる場合、
こちらをクリック

何度も設備の見直しや、
費用の減額交渉を行いました。

ですが、お客様に、
安心してご利用頂く店を作るためには、

当初の計画800万円(運転資金含む)
の予算では、運転資金まで全て投入し頑張っても、
あと687万円足りません。

このままでは、
巨額の負債を抱え、食材の仕入れもままならず、
オープン後数ヶ月で閉店という事態も起こりえます。

全ては、僕の読み違いから
起こってしまったことなので、
弁解の余地がないのはわかっています。

「横浜から日本を元気にしたい!」

という想いだけを伝え、
格好をつけて支援を募ることもできました。

しかし、隠し事をして、
応援してもらうのはフェアではないと思ったのです。

今、かなり、
恥ずかしい想いをしながら
この文章を書いています。

今回、オープン前にもかかわらず、
背水の陣で臨むプロジェクトになってしまいました。

令和三年一月二十日(水曜日)

朝六時半から、

クラウドファンディングを始めます。

できる限りのリターンもご用意しました。

もし、可能であれば、
ご支援よろしくお願いします。

※クラウドファンディング
限定公開ページのURLはこちら。
(サイト内の動画ぜひご覧ください)

 

 

 

長い案内をご覧頂きありがとうございます。

最後に、
僕のいちばんの想いは、

街を元気にすることです。

元気がない時は、
美味しい焼き肉を食べて元気になってもらいたい。

元気になったら笑顔が増えます。

そして、この街に住む人の表情が
どんどん明るくなっていく。

元気になってバリバリ仕事をして、
またお腹が減ったら食べにきてくれると
本当に嬉しく思います。

当店は、
元気と笑顔の連鎖を作り出し、

町屋町から横浜市、神奈川県、
そして日本全国に元気を届けたいと思っています。

また、この厳しい時代にオープンし、
お客様に支持してもらえたなら全国の飲食店にも
勇気を与えることができると思います。

「諦めずに頑張ったらなんとかなるんだ」

そう思ってもらえる店を作るのも大きな目標です。

ただ、気持ちだけは
人一倍大きく持っていますが、
僕1人の力は微々たるもの。

オープンにあたり、
想定外の経費が掛かることにもなってしまいました。

厚かましいお願いではありますが、
あなたのお力をお貸し頂けないでしょうか。

必ず賑わいのある店を作り、

「あの時、支援してよかったな」

と思ってもらえるように頑張ります。

どうぞよろしくお願い致します。

金沢文庫 肉汁センター
株式会社 肉汁開発
代表取締役 池田孝行